
約7年ぶりにフルモデルチェンジした新型RAV4は2025年12月に発売されました。
初代は1994年に発売され、翌年に実用性に優れた5ドアモデルの「V」が発売され、人気を得ました。
6代目となる新型RAV4は、「Life is an Adventure」をテーマに、「どこへでも行けそう、なんでもできそう」という価値観を体現した新世代SUVです。
今回は人気のSUV新型RAV4のセキュリティについて、最新セキュリティを持つスマートキー紛失時の注意点ついて紹介します。
エースロック鍵屋 目次
新型RAV4の特徴
新型RAV4は、ハイブリッドシステムを搭載したモデルのみのラインナップになりました。2025年度内にプラグインハイブリッドの発売も予定されています。
高効率な2.5L直列4気筒エンジンとモーターによる力強い走りと低燃費を実現しています。
E-Fourを採用した電気式4WDは前後輪の駆動配分を100:0から20:80まで緻密に制御し、優れた脱出性と安定性を実現します。
グレードは、充実した装備の「Z」とオフロード志向のデザインの「Adventure」の2グレードで、2025年度内にGR SPORTを発売予定です。
インテリアでは、カラーヘッドアップディスプレイや12.9インチディスプレイオーディオを標準装備します。
先進予防安全技術の進化
これまでのトヨタセーフティセンスに加えて「知能化」技術を加え安全性能を進化させました。
ソフトウェア評価や、ソフトウェアの構成部品のモジュール化などで「Arene」を開発に活用し、画像認識や自動ブレーキ制御ソフトのレベルアップ、より広範囲の「ぶつからない」のサポートを図っています。
デジタルキーの採用
スマートフォンがクルマの鍵になるデジタルキーが利用可能です。家族や仲の良い友人に簡単にデジタルキーをシェアできます。
普段スマートキーはバッグの中に大切に保管しデジタルキーを利用することで、鍵紛失の可能性を低くすることができます。
T-Connectサービスの充実
デジタルキーの他、離れていても車の異変を察知したらスマホに知られてくれるセキュリティシステムも充実して安心です。

車の鍵を閉め忘れている場合、スマホに通知が来ます。アプリからの遠隔ロックが可能です。
さらに暗証番号で車の始動をロックする「マイカー始動ロック」もあり、月極駐車場の利用や盗難の多い夜間など盗難被害を抑止します。
スマートキーを全紛失する前に必ずスペアキーを作製
スマートキーを全紛失すると合鍵作成の難易度が高まり、ディーラーに依頼した場合、コンピューターの交換を含め10万円以上の費用がかかります。
また、鍵の作製に1~2週間かかり、その間車は使用できなくなります。
鍵屋さんに合鍵の作製を依頼した場合、全紛失した場合でもその場で合鍵の作製、コンピューターのリセット作業、イモビライザーの再登録がその場で可能です。
コンピューターを交換せず済みますので費用は抑えられますが、7万円前後の費用がかかります。
鍵番号のあるプレートがあり、予備のスマートキーがある場合、現在の電波を読み取りイモビライザーの登録が可能です。
作製費用が抑えられ、ディーラー、鍵屋さんとも3万円前後で作成が可能です。
ディーラーに依頼することで純正キーが入手可能です。
鍵屋さんの場合、社外品のブランクキーもありますので、できるだけ低予算で合鍵が必要な場合おすすめです。
バックドアのスイッチも忘れずに
鍵屋さんに合鍵作成を依頼する場合、鍵屋さんがその車に合ったブランクキーを用意できるよう、スマートキーのボタンの数も忘れずに伝えましょう。
新型RAV4の場合、電動パワーバックドアを採用しているため、バックドアのボタンが備わります。
リース車両、残価設定ローン車は特に注意
リース車両、残価設定ローン車は特にスマートキーの紛失には注意が必要です。
車を返却する条件がある場合には、スマートキーも新車時に受け取ったメーカー純正キーの本数が残っている必要があります。
リース車両の場合は、出先で鍵を紛失した場合の対応もリース会社の指示に従い、鍵屋さんに依頼してスペアキーを作製してもらっても、後日ディーラーで純正キーを作製してもらう必要があります。
残価設定ローン車もディーラーでスペアキーを作製してもらう必要があり、コンピューターの交換が必要の場合、10万円前後の出費になる可能性もありますので、スマートキーの管理には十分注視ましょう。
まとめ
新型RAV4のスマートキーは全紛失する前にスペアキーを作製しましょう。
リース車両、残価設定ローン車は特にスマートキーの紛失には注意が必要です。

