
トヨタbzシリーズは、「beyond Zero(ゼロを超えた価値)」を目指した、専用プラットフォームのBEVです。
bz4x(ビーズィーフォーエックス)は、SUVタイプのBEVとしてのワクワク感、走りの魅力、安心・安全性能に拘ったbzシリーズの第1弾として2022年に発売されました。
今回は、トヨタの電気自動車bz4xのキーの特徴や紛失してしまった場合の対応について、bz4zの特徴も含め紹介します。
bz4xの特徴
bz4xは、e-TNGAの考え方に基づくBEV専用プラットフォームを採用し、低重心・高剛性化により、魅力ある走りを実現しました。BEV専用プラットフォームはスバルとの共同開発によるもので、「スバルソルテラ」とプラットフォームを共有します。
Hi-Tech and Emotionというデザインテーマのもと、BEVの先進感とクルマ本来の美しさを融合した造形と、先進的なスリークさ、SUVらしい力強さを両立したスタイリングが特徴です。
モーターによる力強い加速が魅力的で、システム出力はGグレードで167PS、Zグレードで224PS(いずれも2WD車)の高出力です。
一充電当たりの航続距離は、Gグレードで544km、Zグレードで746km(WLTCモード、いずれも2WD車)とガソリン車と変わらないスペックを持ちます。
BEVは、暖房を使用する時期は航続距離が短くなりますので、十分注意しましょう。
最先端の安全安心機能を装備した予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を装備し、パーキングサポートブレーキとバックガイドモニターも標準装備され、狭い駐車場でも安心して運転できます。
スイッチを押すだけで駐車支援可能な「アドバンストパーク」も全車標準装備、ほぼ自動で駐車が可能になります。
bz4xは、全モデルでスマートキーを標準装備し、盗難防止に役だつイモビライザーシステムとオートアラームを標準装備します。
「買えるようになった」bz4x
発売当初はリース契約のみでしたが、2023年11月より現金販売、残価設定ローン契約など一般的な契約で購入可能になりました。
Gグレードは480万円で補助金が130万円のため実質350万円で購入可能です。(2026
年2月時点)
より身近になったbz4xは、2025年10月~12月電気自動車国内累計販売台数No.1を獲得しています。
bz4xにイモビライザーを標準装備

bz4xは車両盗難防止のため、IDコードが登録された正規のキー以外ではシステムが起動しないイモビライザーシステム装備し、スマートキーを標準装備します。
2022年登場以来、bz4xは、全車イモビライザーを標準装備し、オートアラームを装備します。
T-connectのスマートフォン連携を使用し、専用アプリ「デジタルキー」をインストールすることで、スマートフォンでロック&アンロック、システムの起動まで可能になります。
スマートキーを紛失してもスマートフォンがあれば始動可能です。
別途T-connectの有料契約が必要になります。
bz4xの鍵紛失時には鍵業者が対応
bz4xでイモビライザー付きの鍵を紛失したなどトラブルの場合、カギのトラブルなどを取り扱う業者に連絡するのがベストです。トラブルが発生した場所まで出張し、鍵開けから、コンピューターのリセット作業、イモビライザーのID登録が可能です。
bz4xは全車イモビライザーとオートアラームを装備します。スマートキーが全車標準装備されます。
鍵業者に連絡する場合は、年式やカギの種類、グレード、などわかる情報をすべて伝えるとスムーズです。
鍵業者に依頼することで、30分から1時間の作業で完了し、車が使用できる状態になりますが、ディーラーにお願いする場合には、ディーラーまでのレッカー移動および、コンピューターの交換が必要とされ、スペアキーが無い場合約1~2週間クルマが使用できない状況になる可能性があります。
リース契約車両は返却時純正キーが必要になります。必ずリース会社に連絡しましょう。
まとめ
bz4xは全てのモデルにイモビライザーを標準装備し、スマートキーが標準装備されます。
bz4xのキー紛失時には、鍵のトラブルを扱う業者に連絡することで、合鍵の作成からイモビライザーの登録まで短時間で完了します。
連絡時には、車種、グレードや車の年式を伝えるとスムーズです。

