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東京フットボールセンター八王子富士森競技場でイモビライザー付車の鍵を紛失した場合の対応

東京フットボールセンター八王子富士森競技場(以下:富士森公園陸上競技場)は、東京都八王子市にあり、冨士森公園内にあります。
公益財団法人東京都サッカー協会がネーミングライツスポンサーになったことから、愛称が「東京フットボールセンター八王子冨士森競技場」になっています。

八王子市中心部にあり、都心からのアクセスが容易で車で約40分の立地にあるため、都内各地から大会開催日には、多くの方が来場します。
しかし、富士森公園陸上競技場で車の鍵を紛失してしまったら移動困難になり、対処方法に困ってしまいます。

今回は富士森公園陸上競技場の特徴やクルマでのアクセス方法、イモビライザー付きのクルマの鍵を紛失した場合の対応方法、最寄りの警察署や交番も含め紹介します。

富士森公園陸上競技場の特色

冨士森公園陸上競技場は、地域に根ざした、幅広い世代の憩いの場・健康増進の場になる、陸上競技やサッカーなど小・中学生のジュニア世代を育成する場を運営のコンセプトとしています

団体による大会や、イベントなどの貸切、地域開放(無料・水曜日)時間以外の時間は、個人利用に有料で解放しています。大人200円、高校生100円、小・中学生50円です。
個人での貸切利用はできず、サッカーや陸上競技の大会、八王子市の各協会が認めた団体練習などが主であり、個人一般開放での利用は限られていますので、一般開放予定表並びに、利用可能な内容を予め確認しておくと良いでしょう。

冨士森公園には、台町浅間神社や冨士森公園こども広場もあります。
フットボールや陸上競技、スポーツに拘らずウォーキングや子供の散歩など市民の憩いの場としても利用されています。

富士森公園陸上競技場へのアクセスは?

新宿に近い初台ランプから首都高4号で高井戸、そのまま高井戸から中央道へ。八王子I.Cまで約30分、一般道約10分、合計約40分で富士森公園陸上競技場までアクセス可能です。八王子I.Cから国道16号を八王子市街方面に向かい、踏切を横断して冨士森公園前交差点を右折すると、まもなく公園の入口が見えてきます。

富士森公園陸上競技場の駐車場は?

富士森公園陸上競技場の駐車場は、公園東側駐車場が最寄りの駐車場で、約110台(内身障者用3台)の駐車が可能です。
利用時間は午前8時~午後10時までです。
テニスコート側、体育館側にも駐車場があり、有料運動施設使用者用駐車場もあります。
大会開催中は駐車場が混み合います。大会開催されていない一般開放日を確認しての利用がおすすめです。

富士森公園陸上競技場で車の鍵を紛失した場合は?

鍵の紛失に気付いた時には、もう一度バックやポケットの中など全て確認しましょう。
それでも見つからない場合は、車を駐車してから訪れた先をもう一度確認し、東京フットボールセンター八王子冨士森競技場管理棟に鍵を紛失したことを伝え、鍵が見つかった場合に連絡をもらえるように住所・氏名・電話番号を伝えましょう。

富士森公園陸上競技場で車の鍵を紛失 最寄の警察署や交番

車の鍵を探しても見つからなかった場合、最寄りの警察署や交番に遺失物届を出すことが大切です。
鍵が落とし物として届けられた場合に連絡をもらうことが可能になります。

富士森公園陸上競技場の場合、八王子警察署冨士森交番が最寄りの交番です。
八王子市上野町103-19に位置し、富士森公園陸上競技場から約200m離れた北東側にあります。
不在の場合も考えられるため、一度電話で確認してみると良いでしょう。

鍵業者に連絡がベスト

富士森公園陸上競技場でイモビライザー付きクルマの鍵を紛失した場合は、鍵業者に連絡するのがベストです。
市街地でのクルマの鍵の紛失では、おおむね30分前後で鍵業者は現場に到着しますが、混雑状況によっては到着まで時間がかかる場合があります。
富士森公園陸上競技場の場合には、30分~ですが、作業員の巡回地や現在地、ゴールデンウィークやシルバーウィークなどの繁忙期には所要時間が前後しますので、電話連絡の際にご確認ください。

鍵業者の場合、ドアの開錠から、合い鍵の作成、イモビライザーのIDリセットから再設定まですべてその場で行うことが可能で、作業が終わればクルマで帰宅することが可能です。

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